伝え方が全て!最強のコミュニケーション能力を身につける3つの方法!

伝え方

この記事では人にわかりやすく物事を伝える話し方のコツについて書いていきます。

言いたいことが上手く伝わらない

  • 自分の言いたいことが伝わらない。
  • 自分が言ってることと相手が感じたことが違う。
  • 上司が何回言ってもわかってくれない。

 

こんな悩みを1度は抱いた人も多いのではないでしょうか?

私も社会人1年目の時、

「なんでこの人わかってくれないんだろう?」

「馬鹿なんじゃないの?」って上司に対してそう思っていました。

でも実は伝わらないのは上司に問題があるんじゃなくて、話し方が悪いことによるものでした。

今日は誰でも簡単にわかりやすく話せる方法を3つ紹介していきたいと思います。

この記事の内容さえ意識すればあなたも話し方がうまくなること間違いなしです。

意識するかしないかで全然違うので、ぜひ使ってみてください。

仕事でも恋愛でも使えるので本当にオススメですよ。

相手に伝わる3つの方法

誰でもわかりやすく話すための方法。それは次の3つです。

  • 全体像から詳細を話す(what→why→how)
  • CREC法
  • 相手の関心が高いことから話す

全体像から話す(what→why→how)

それでは「全体像から話す」についてお話していきます。

 

これは特に仕事でよく使えます。

特に「人に動いてもらう時」や「人に業務を引き継ぐ時」等には必須の話し方です。

物事を説明する際、全体像から詳細に話を細かくしていくという話し方です。

What(何を)Why(なぜ)How(どのように)の順番で話すことを意識するのがオススメです。

これは簡単そうですが、意外と意識出来ていない人が多いです。

実際あなたの身の回りで業務の引き継ぎをする際、

業務の方法(どうやってやるか)だけレクチャーする人って多くないですか?

実はこれは説明時間は短くて済みますが、結局その後わからないことがたくさん出てきてしまう話し方なんです。

例えば毎日のあんぱんとカレーパンの売上を集計するExcel作業があるとします。

この作業を作業だけ伝えると、こうなります。

「ExcelのA列(あんぱん)とB列(カレーパン)の売上を足してC列に合計を入れてください。これを毎日やってください。」

これぐらいだったらわかりそうですが、もっと作業がややこしくなった場合は覚えるのが大変ですよね?

次に全体像から説明するとこうなります。

「この業務は店の売上を管理する業務です。今はあんぱんとカレーパンを売っているので、それを足して店の売上を出して欲しいです。」(What)

「店の売上はお店にとって重要なので、毎日管理して欲しいです。」(Why)

「どのようにやるかと言うと〇〇です。」(How)

こうやって伝えると少し長いように感じますが実はいいことが3点あります。

  • 1つ目は相手の納得感がより強くなること
  • 2つ目はより相手が覚えやすくなること
  • 3つ目は相手の創意工夫も生み出せること

このように全体像から詳細を話してあげるだけで

人への伝わり方が100倍伝わりやすくなります。

CREC法

そして次のポイントはCREC法です。

CREC法とは

Conclusion(結論)

Reason(理由)

Evidence(根拠、例)

Conclusion(結論)

の略です。

一言で言うと結論から話す。と言うことです。

これも簡単そうで実はできてる人が少ないのが事実です。

よく日本人は聞かれた質問に対して、

カクカクシカジカでなになにだから何々です。

というふうに何が言いたいのかよくわからない回答する人が多いです。

これは日本の生産性が悪い1つの要因としても挙げられています。

ではアメリカや中国ではどうなのでしょうか?

英語を使って考えてみるとすごいわかりやすいですが、

まず初めに結論がきます。

「Do you have an apple?(あなたはりんごを持っていますか)」

という問いがあるとすると答えはどうなりますか?

そうです。

「Yes,I do(はい)」

となりますよね?

英語も中国語もまず結論を話すように言葉自体がなっています。

日本語も実は同じように結論から話してあげると凄く伝わりやすくなります。

あなたはタイ料理と韓国料理どっちが好き?

と聞かれたとします。結論から話さないと

私は香辛料が苦手だけど、辛いものは好きだから、タイ料理とかクセの強いものじゃなくて、辛みの中に旨味のある韓国の料理が好きかな〜

これがぐらいだったらまだいいですけど、こんな感じで結論が出ないと

聞いてる人は「結局何が言いたいの?」ってなりますよね?

では結論から話すとどうなるのか。

私は韓国料理が好きかな〜

辛いものは好きだけど、香辛料は苦手だから韓国料理の方が好き。

みたいな回答だとわかりやすくないですか?

少なくとも韓国料理が好きと言うことは頭に残ります。

仕事のシーンでは特にこれを意識すると相手とわかりやすくコミニケーションをとることができます。

相手の興味のあることから話す

3つ目は「相手の興味のあることから話す」です。

これは前の二つと比べると難易度が少し高くなります。

人間は自分の興味のある話しか聞きません。

例えば、相手が「より安い商品が買いたい」って思っているのに

「この商品は他と比べて品質が良くて〜」

みたいな話をしても、

「それで値段は?」と聞かれてしまって終わってしまいます。

この時、実は話の内容は頭に入っていないのです。

それでは相手の興味があることから話してみましょう。

「この商品は他の商品と比べたら少し高いです。その代わり品質がよく壊れにくいので、長い目で見ると必ずメリットのある商品です。」

いかがでしょうか?

相手の一番の関心は金額なので、それが高いことは最初にわかり、その後の話が実は頭に入ってきます。

このように人とコミュニケーションとる際には、相手が何を考えているか?を考えるとより高いレベルでコミュニケーションをとることができます。

まとめ

まとめるとわかりやすく話す3つの方法は

  • 全体像から詳細を話す(what→why→how)
  • CREC法
  • 相手の関心が高いことから話す

です。

最初から完璧にできるようになるのは大変かもしれませんが、

まず意識をして、一言でいいから話してみてください。

そしてそれを継続してみてください。

あなたのコミニケーション能力は格段にレベルアップするので、ぜひ明日から使ってみてください。

仕事・恋愛・人間関係全てにおいて人とのコミュニケーションは超重要です。

この記事を読んでくれた皆さまの人生がより豊かになることを心から願っています。