やれば差がつく!知らない会議でも存在価値を出す方法!

仕事術

よくわからない会議はつまらない

この記事では知識がなくても会議や打ち合わせで存在価値を出す方法を紹介していきます。

  • 打ち合わせにいても内容が全くわからない。
  • 知識がない会議や打ち合わせはつまらない。
  • 早く会議終わって欲しい。
  • この会議は時間の無駄だ。

そう思ってる会議や打ち合わせって結構多くないですか?

特に若手の頃はこんな状況も多いのではないでしょうか?

実はある方法を実践すれば、自分に知識がなくても会議で存在価値を出すことができます。

なぜなら実際に私がそれを実践し、あまり詳しくない案件でも「来てくれてよかった。」と言ってもらえているからです。

この記事ではそんな会議で活躍する方法を4つ紹介していきます。

この記事を読んで実施すれば、あなたも明日から職場で活躍することができて、より一層仕事が楽しくなること間違いなしです。

知らない会議でも活躍する4つの方法

では早速、知らない会議でも活躍する4つの方法をお伝えしていきます。それは以下の4つです。

  • 課題を明確化する
  • 他には」と問いかける
  • 論点の枠組みが正しいか確認する
  • 自分が知ってる知識を応用できないか考える

これらの方法を用いて解決策を導くことができれば、どんな会議や打ち合わせの中でも存在価値を出すことができます。

どれも専門知識がなくても出来ますよね?それでは詳しく解説していきますね。

課題を明確化する

まず1つ目は課題を明確化することです。

その打ち合わせで何が議論されるべきなのか?課題を自分の中で整理をしましょう。実はこれは非常に重要です。

なぜ重要かと言うと、会議の場ではよく論点がブレるからです。

その中で「この打ち合わせでは何を解決したいのか?」課題をしっかりと明確化してあげましょう。そしてブレそうになったら論点を戻してあげましょう。これだけでもあなたの存在価値は非常に高いものになります。

例えば行列が出来るレストランで「どうやったらお客様の待ち時間を楽しく過ごしてもらえるか?」をみんなで話合うとします。

  • 待ち時間にちょっとした軽食をプレゼントする。
  • 先にメニューを渡してメニュー選びを楽しんでもらう。
  • そもそも並ばないように早く出せるメニューを考案する。

こんな感じで色々アイデアが出てくるでしょう。

一つだけ話がブレている物があるのに気がつきましたか?

そもそも並ばないように早く出せるメニューを考案する。というのは今回の議題ではないテーマになります。ここについて議論が白熱したらどうなりますか?メニューなんてそんな簡単に変えられないですし、よくわからない会議になってしまいますよね?

なので、しっかりと解決すべき課題は何か?を明確にしてあげることが重要なのです。

魔法の言葉「他には?」

2つ目は「他には?」と他の考える余地がないかを問いかけることです。

「他には?」って言うことぐらい知識がない小学生でも言えますよね?

非常に簡単ですが、実はとても効果的な一言です。

「他には?」という疑問を投げかけることで、より網羅的に解決策を探すことができます。解決策を考える上では、数多くの観点から考えることが必要です。

あなたに知識があれば、あなた自身が他の選択肢を導くこともできますが、今回は知識がない前提で話をしています。そういった場合に「他にはないですかね?」と一言言うだけでその会議に参加している人が頭を働かせることができるのです。そういったきっかけ作りをしてあげることが非常に重要です。

自分がわからない時は人の力をうまく活用しましょう。

論点の枠組みは正しいか?

3つ目は枠組みが正しいかを考えることです。

これはロジカルに考えることが必要なので、今までよりも少し難易度が上がります。

会議の中では解決策を導き出すことが求められています。その解決策を導き出す時に色々なアイディアが出てくると思いますが、それらは様々な観点から漏れなく解決策を導けているのか確認しましょう。

これは限られた時間の中で、最善の策を導く為に非常に重要です。

新商品を決めるのに「商品」と「デザイン」だけ決められて「価格」の議論がされていなかったらまずいですよね?

例えば、スポーツはこの世界に何があるか?と言う質問があったりします。

この時に「野球、サッカー、バスケ」と知っているスポーツをどんどん上げていくと思うのですが、枠組みを確認するという事は、

まず「団体競技・個人競技」や「球技・陸上競技・格闘技・その他」みたいな形で大きなジャンル・枠組みを考えてあげることです。それらがちゃんと満たされているかを確認してあげてください。

これをあなたが確認できれば、議論の中で何か考え忘れている事は無いか?という視点で物事を考えることができます。

自分の知識を応用出来ないか?

最後は「自分の知識を応用できないか考える」です。これは今まで紹介してきた方法とは少し違いあなた自身が知識がない中で解決策を導き出す方法です。

あなたの元々知っていた経験や知識から、自分が知らないことへの解決策を導き出せないか?考えるということですね。

実際、常に新しい商品・サービスが出ては消えてを繰り返しているので、多少は知らないことがあると思います。その時に、「自分は知らないからいい」と思うのではなく、「自分が知ってることを応用できないか」という視点で物事を考えてみましょう。

例えば、あなたはカレーの作り方だけを知っているとします。

この時に「ではハヤシライスを作ってください。」と言われたとします。

ハヤシライスの作り方はわからないですよね?

でもハヤシライスだったらカレーの作り方が分かっていれば、大体作れそうですよね?

カレーとハヤシライスはちょっと似過ぎていますが、このようにあなたの経験したことや既に知っている知識の中で応用できる事は実はたくさんあります。

「知らないから」といって考えるのをやめてしまうともったいないです。あなただけが知っていることも多いので、その知識や経験・才能を是非活かしてください。

大事なのは「知らないから」と考えるのをやめるのではなく、「知ってることを応用できないか?」を考えることなのです。

「そんなこと言われても出来ないよ」と思った方もいるかもしれませんが、

「出来ます!」自分の知識や経験を他に活かすためには「抽象化」することが非常に重要です。この抽象化については、別の記事で書くので是非読んでみてください。

まとめ

まとめると、知識がなくても会議や打ち合わせで存在価値を出す方法は4つです。

  • 課題を明確化する
  • 他には」と問いかける
  • 論点の枠組みが正しいか確認する
  • 自分が知ってる知識を応用できないか考える

この4つを意識すれば、必ずあなたも知識がなくても会議や打ち合わせで活躍することができます。

いかがだったでしょうか?

新入社員の方でもこれを意識すれば「コイツ考えてるな」ときっと思ってもらえるでしょう。

「知らないから」「わからないから」と諦めてしまうのではなく、自分ができることを考えて生活するともっと楽しいですよ!

色んな人に頼られる素敵な人になりましょう♪