応用力を簡単に磨く方法!アイデア力は鍛えられる!

仕事術

全然応用できない

この記事では応用力を身に付けるための簡単な方法について紹介していきます。

  • 解決策がなかなか思い付かない。
  • 応用するのが苦手。
  • アイデアが思いつかない。
  • わからないことがあるとすぐに聞いてしまう。

こう言った悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

アイデア出すのって難しくないですか??僕も昔は苦手でした。

実はある1つの習慣を身に付けることで、自分の知っている情報を応用したりアイデアを出すことは簡単にできるようになります。

なぜならアイデアを出すのが苦手だった僕が今ではアイデアマンと呼ばれるほどにアイデアを生み出せるようになったからです。

この記事を読んで実践すればあなたももっと頭をフル活用して、いろんな問題が解決できるようになるはずです。

応用力を身につける習慣

応用力を身につけるための方法。

それは「抽象化」と「転用」を繰り返すことです。

ん?どういうこと?と思いましたか?

抽象化の反対は具体化です。

つまり事実(具体的なもの)を概念(抽象的なもの)にまずは変換してあげること。そしてそれを他に活用(転用)してあげることを繰り返すということです。

なぜこの二つが大事かと言うと世の中のアイデアはほとんどが既存の何かと何かを組み合わせたものからできているからです。応用というのも既存のものをどう活用するか。ですよね?

この活用する時に具体的だと活用しづらいので一度抽象化してあげるのです。

もう少し詳細についてお話していきますね。

抽象化と転用

抽象化とは思考における手法の一つで、ある対象から注目すべき要素を重点的に抜き出して他を捨て去る方法です。

つまり事実を要素に分解してあげるのです。ざっくり言うと〜とか要するに〜みたいな形に直してあげるとイメージしやすいかもしれません。

なぜ抽象化が良いかというと他のものに応用しやすくなるからです。

世の中には色々なモノやサービスが溢れています。その中で何がいいのか。その要素を抽象化つまり概念的なものにしてあげることが、応用することにおいて非常に重要だと言うことです。

例えば、少し極端な例ですが、あなたはカレーの作り方を覚えているとします。

その時、カレーの作り方を

  1. 人参とじゃがいもをぶつ切り、玉ねぎをみじん切りに切る。
  2. お肉を炒める。
  3. 水を入れて、20分煮込む。
  4. カレールーを入れて5分煮込む。
  5. 完成。

みたいに1から10まで手順を全て覚える。という覚え方だと

「じゃあ肉じゃが作って。」と言われた時に、肉じゃがの作り方はわからない!ってなりますよね?(ちょっと例が簡単過ぎますが・・・笑)

では抽象化するとどうなるかと言うとカレーの作り方の手順1から5に対して、大きく

  1. 野菜を洗って切る。
  2. 素材を煮込む。
  3. 味付けをする。

という感じでざっくりとした概念にしてあげます。こうすることで、カレーと同じような煮込み料理であれば、ある程度同じようなフローでできないか?というふうに応用することができるようになるのです。

このように抽象化すれば、その事実から他に応用するためのエッセンスを抽出することができるのです。

抽象化する力を鍛えるには?

では実際に抽象化する力を鍛えるにはどうしたらいいか?オススメは以下の2つです。

  • 絶えず意識すること
  • メモを取ること

メモを取るときは必ず事実、つまり起きている事象に対して、右でも左でもいいので、そこからそれを抽象化した気付きや要素もメモしましょう。

このメモの取り方は前田裕二さんが実際にやっていて、昨年最も売れたベストセラーであるメモの魔力と言う本で紹介されている方法です。

僕は他にもこういったメモやノートの取り方についての本を読んだのですが、すべての本で共通として言われていたのが、この抽象化、つまり気付きや要素をページの右に書くということでした。

この方法は実際に僕が毎日実践している方法です。

何が良いかと言うと、本当自分が知らないことでも要素を抽出することで、他の案件での知識を有効活用できることです。

では具体的な方法について見ていきましょう。

僕のメモで見ていきますね。このメモの使い方ポイントは3つです。

  • ノートは横長に使う。
  • 4分割して左から2番目の部分に事実を書く。
  • その右に抽象化した概念を書く。

ノートを横長に使うことで、発想を横に付け足しやすくなります。そして抽象化→転用と進んでいくのです。

このようなメモの取り方をすることで抽象化することが癖になっていきます。

僕はこれで抽象化することを習慣化することができました。

メモについてもっと詳しく知りたいという人は是非一度「メモの魔力」を読んでください。

本当に僕はこの本で人生が変わりました。なので全日本人に読んでもらいたいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

最後にまとめると応用力を鍛える方法は

「抽象化」からの「転用」を繰り返すことです。

物事を応用することが苦手と言う悩みがある方は、是非この抽象化と言うのを意識してやってみてください。

僕はこの抽象化を行うことで、劇的に考える量を増やすことができ、また自分が知らない案件や課題でも解決できるようになりました。

これからの時代はよりクリエイティブなアイデアが求められる時代です。

あなたも抽象化することを習慣にして、よりクリエイティブで面白いことをたくさん考えましょう。

一緒に世の中をより良くしていきましょう!!